晩秋の風景 晩秋って9月なの?

banshuu01.jpg

庭の落ち葉も掃除しなければ…と思うと

その風景はまさに晩秋を想起します。


今年の大モミジはなぜか黄色が多く、赤が少ないのです。

モミジも年老いている、
そんなふうに感じるのです。

黄色も鮮やかですが…


一枚が蜘蛛の糸にひっかかり
ゆらゆら揺れています。

banshuu02.jpg

ちょっと芸術感たっぷりでしょ


秋の晩(くれ)と書いて「晩秋」、
今がその時期ですよね。


旧暦では
7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋

9月が晩秋なんて、まだ残暑厳しき
ちらほち秋を感じるていどでしょうか。


新暦と旧暦のずれはありますが、
もう明日から12月ですよね。

なんか、ずれ過ぎのように思いませんか。


きっと温暖化で、季節が後へあとへ
どんどんずれていってる。


秋がずいぶん遅くなっている
日本の四季も狂ってきているのかもしれません。


日本人は豊かな自然と共に生きてきた。
旧暦は
日常生活や季節の移り変わりの目安としていたのですね。

手紙やはがきでは、冒頭に「時候の挨拶」
たくさんの季語があります。
使いずらい季語もあります。


ずれ過ぎていくと
使うのもはばかられます。

今の時代にあった新たな季語が必要かもしれませんね。


晩秋はなんとなく淋しいものです。

banshuu03.jpg

冬支度をしなくては…


この記事へのコメント